オルニティア

オルニティア・フリスタ

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設定

種族/性別

ニューマン/女


年齢/身長/体重

78歳(外見年齢は19歳)/身長170cm/体重50kg


職/武器

フォース/テクター
サイコウォンド


口調

一人称:私(わたくし)様
二人称:呼び捨て もしくはちゃんづけ
「私様がオルニティア!!」
「いやぁ~!実力差出てしまったか~~!!」
「可憐に美しく麗らかに!ショータイム!」

性格

常に笑顔な魔法学者。自称、魔女。
非常に楽観的な性格で全くと言っていいほど悩みというものがなく
刺激的なものが好きで常々トラブルなどに首を突っ込みたがる一面も。
メイ企業の高田純次。
言動や行動にやや適当差があるものの、魔法に関しての知識は広く、
魔法はエンターテイメントで、派手であるべきだと考えている。

基本的に自然体であり何が起こっても焦らないが
先代の魔女である祖母には頭が上がらないのか怒られると引きこもるほど苦手。

好きなもの

リコリス(眷属
派手なもの、楽しいこと
フライドチキン
フライドバター

嫌いなもの

めんどくさいもの
怒ったおばあちゃん

アークスになるまでの経歴

かつて魔法は科学と並ぶ学問であった。
しかし文明の進歩とともに魔法はいつしか忘れ去られたが、オルニティアの住む場所では健在であり、魔法石に関連したものを研究している魔法学者である。
先代の魔女である祖母の脛をかじりながら励んでいたが、そろそろ世界を見てこいと体の良く家を出されてしまう。
しかし本人はどこ吹く風、自由気ままに旅をしながら魔力のありそうなものを拾ったり妖精のリコリスをボコボコにして
眷属にしたりするものの、そろそろ旅費がなくなったのでメイ企業に入っていった。
メイ企業は実に気に入ったようで入り浸っている。

アークスとしての活動

基本的に任務しながら研究に役立ちそうなものを採取したりして魔法具などを製造してそういう機関に売り渡しているらしい
根本は楽しめればそれでいい人間であるので仕事よりも仲間とつるんでることが多く、
シルヴィアやロゼの研究室やシンジやユウにちょっかい出したりなど満遍なく交流している。
アストとも話すことが多く、一見意思疎通ができているように見えるが互いに出来ていないという謎空間ができる。

戦闘スタイル

アークスとしてはロッドを用いた基本スタイル。
氷と光の魔法を主軸とし、それ以外は5本指から発する属性魔法を打ち出す攻撃をしてくる。

また、魔力を抽出したエネルギーを弾丸に入れており、それを媒介にすることで召喚獣を呼ぶことができるが、
本人的には携帯魔法として野営時の火種や生活面に使用することが多い。

また魔法はエネルギーを消費して疲れるらしく、そのためか脂っこいものが好き。
オルニティアと一緒にご飯を食べると胃がむかむかしてきそうなものばかり頼んでくる。

その他

実はシルヴィアの遠い末孫であり、そのためか高い魔力を持つ。
シルヴィアのこともごっちゃにして「おばあちゃん」というが、オルニティアの怯える「おばあちゃん」はオルニティアの祖母なのでちゃんと違いが分かる。

  • 最終更新:2017-03-18 10:33:32

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